鍼治療ってどんな症状に聞くの?

という疑問はあると思います。

 

鍼灸治療が得意としている症状は、主に「慢性症状」です。

慢性症状とは、主に肩こり・腰痛など、長い間重だるさや張り感が続いていたり、常にあったりするものです。

急性的な症状・・・主に打撲・捻挫などのケガにはあまり適しません。

 

それは何故かというと、鍼の効果として「血行を改善する」「それによって筋肉を緩める」ことがあるからです。

長い間固くなってしまった(なり続けている)筋肉は簡単には元に戻りません。

固くなってしまった状態を体が覚えているので、どうしてもそっちに戻りたがります。

マッサージなどでも筋肉を緩ませることはできるのですが、どうしても指の力だと届く範囲が限られてしまい、戻りも早かったりします。

鍼ですと、物理的に深いところの筋肉まで刺激を行き渡らせることが出来ます。

慢性的な症状ですと、深いところの筋肉まで硬くなってしまっている場合もあります。

 

そしてなぜ急性的なものには向かないのか?というところですが、急性的なものですと、「炎症」が起きている場合があります。

炎症が起こっている状態だと、血流が症状が出ている場所に集中します。

そこに鍼治療でさらに血流をよくしてしまうと、痛みが増してしまったりします。

炎症が起きているときは、基本的には冷やしていただき、落ち着くのを待つのがセオリーになります。

 

症状が出てからだけでなく、症状が出ないようにさせるのも鍼治療は得意としています。

鍼治療はもともと「予防医学」です。

症状が出ないように・ケアのためにということで鍼を受ける方もいらっしゃいます。

 

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